ヴィンデスハイマー・シュロスカペレ・アウスレーゼ × レバーパテ

ドイツ 赤

非常に珍しい アウスレーゼ の赤ワイン!
ドイツの格付け( プレディカーツヴァイン )は糖度によって分類され、その中でも上から4番目の「完熟し、一部貴腐により凝縮したブドウで造ったワイン」がアウスレーゼ。
白ワインでしか見たことがなかったですし、赤があると思っていませんでしたので初めて見たときは驚きました。

ワイン解説

ヴィンデスハイマー・シュロスカペレ・アウスレーゼ

ラファエル没後500年を記念した
「システィーナの聖母」ラベル
(冷静に考えると死んだことを記念するってどういうこと?自分だったら生誕記念にして欲しい)

ワインデータ 
タイプ赤 甘口 アウスレーゼ
生産者
フェルディナンド・ピーロート
産地
ドイツ ナーエ
ブドウ品種レゲント
ヴィンテージ2019年
アルコール度数9%
飲み頃温度8度
価格希望小売価格 6020円
インポーターピーロートジャパン

〈筆者の感想〉
色はピンクがかった紫色、レーズンのような甘く濃い香り。
干し草のようなドライな風味でしっかりボディがあり、渋みもあり甘ったるくなく飲みやすい。
ルビーポートからアルコールを引いたような感じ。

〈今回の人物〉
甘い笑顔に大人の男の魅力をあわせもつ

俳優「西島秀俊」さん

甘いだけじゃなく、渋みがあるこのワインにぴったりです!
ちなみに西島秀俊さんは30種類のスイーツを撮影現場に持ち込みスタッフに振る舞う、かなりの甘党らしいです(wikipedia調べ)

2021年6月現在、ネット上での販売はされていないようです。
そのうちピーロートジャパンオンラインショップで扱われることもあるかもしれません。

今回のつまみ

レバーパテ

レバーパテをつまみに選んだ理由は
フォアグラ料理に甘いソースを使うのが定番なので、レバーに脂肪分を足すレバーパテなら甘いワインに合うだろうと予想したため。

詳しい作り方は昔クックパッドに投稿したものがあるので、こちら↙
https://cookpad.com/recipe/5723187

実食

レバーパテをカリカリに焼いたバゲットに塗って食べ、ワインを飲むと…
パンの香ばしい風味が強く残ってしまい台無しに。

ということで、レバーパテをスプーンですくって食べることに。
すると、ワインの甘味が引き立ち、レバーの風味もリッチな味わいに。
どちらも美味しくいただけるマリアージュになりました。

〈失敗つまみ〉

プリン→赤ワインに意外と合うので甘口赤ワインにも合うかと思ったが、ワインの味が薄く感じられて失敗。甘さon甘さがしんどい

カヌレ→もう一度甘いものにチャレンジするものの、考えてみればプリンとほぼ同じ材料で、同じようにほろ苦くて甘いお菓子なので、失敗。

まとめ

冒頭からちょっと難しいドイツワイン法について触れました。
現在は辛口ワインが主流ですが、第二次世界大戦後、世界的な甘口ワインブームの頃に収穫時の果汁糖度による格付けが制定されたそうです。
糖度による格付けは世界的にも珍しく、私が知る限りではドイツとオーストリアのみです。
詳しく知りたい方はぜひ調べてみてください。

 

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