シャトー・エラ トカイ フルミント ドライ 2018 × マスカルポーネ

白ワイン

ワイン解説

シャトー・エラ トカイ フルミント ドライ

タイプ 白 辛口
生産者 シャトー・エラ
産地 ハンガリー
品種 フルミント
ヴィンテージ 2018年
飲み頃温度 8~20度
価格 1518円 (2020年2月現在)
インポーター 飯田

ハンガリーの固有ブドウ品種フルミントで作られる、世界3大 貴腐ワイン の一つ「トカイ・アスー」の辛口バージョン

〈筆者の感想〉
マンゴーやパイナップルなどのトロピカルフルーツの香り
舌先にわずかにピリッとした刺激、グレープフルーツのような苦みも感じられる
冷たいうちはシャープな印象だが、20度ぐらいに温度が上がると、口当たりがトロっとしてみかんやハチミツのようなより甘い風味に変化
例えるなら、クールな役からチャーミングな役まで素直にこなし、それでいて意外と何者にも染まらない(この後合わせるつまみに苦労します)、女優の「松たか子さん」

今回のつまみ

平目のポアレ レモンのブールフォンデュ

皮付きの平目を皮をパリッと焼いて
ソースはシンプルに水で野菜を煮込み、レモン汁、塩、コショウを加え、バターを溶かしこんだもの

ワインにグレープフルーツ印象があったので、同じ柑橘類のレモンが相性がいいかと

実食

まずは平目をソースなしで…✖ワインが強い

次に、平目+ソースで…△まだ少しワインが強い
ソースは魚の出汁も使って、旨味が濃い方がよかったかも
今回のつまみは合わなかった

困った時はチーズがある!!
在庫のチーズを片っ端から試す

ピエダングロワ(ウォッシュ)・・・✖これは赤ワインがよい
ゴルゴンゾーラ(青かび)・・・✖これもやっぱり赤ワイン
ミモレット(セミハード)・・・△微妙
ブルサン・アイユ(にんにくとハーブのフレッシュチーズ)・・・✖フルーティーじゃない白が良い

もう、ネタがない!営業終わりにもう一品作る体力もない!!

ベテラン女優は手強かった…
困った時のチーズ頼みも難航…

ダメか…!初の失敗か!?
と最後に手を伸ばしたマスカルポーネとハチミツ

マスカルポーネは、ティラミスで使われる、酸味がなく、乳脂肪分が多いクリームのようなチーズ
味はないので、これにハチミツをたっぷりかけて

「キター、(*´▽`*)これキター!!」

僕はロングバケーションの松たか子を思い出していた
あの頃のたか子だ
心なしかピアノの音が聞こえるやっと会えたね、たか子

現在深夜0時、ピアノの音が聞こえるはずもなく…涙

この時点でワインは20度ぐらい(一般的に白ワインには適さない温度)まで温度上昇
ワインがみかんやハチミツのような甘い風味に!

そのおかげで、ハチミツとの相性が良くなり、マスカルポーネのクリーム感も相まって、素晴らしいマリアージュに!!

結論

シャトー・エラ トカイ フルミント ドライ 2018 (温度20度)に合うつまみは
マスカルポーネチーズ&ハチミツ

 

まとめ

なんとか結論は出ましたが、冷たい状態でのつまみが提案できなかったので、まだまだ力不足です
「このつまみがおすすめだよー」なんてコメントが頂けるとめちゃくちゃ嬉しいです!
未熟な私ですが、めげずにこれからもワインとつまみの可能性を探っていきますのでよろしくお願いいたします!

ふぅ~、お蔵入りにならなくてよかった

 

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